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犬は吠えるがキャラバンは進む


2010-12-14 (Tue)

Ruby逆引きレシピAdvent Calendar

見に行くたびに参加くださってる方が増えてて泣けてくる。ありがとうございます。


2014-12-14 (Sun)

『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』という本を出しました

少し前になってしまいましたが、11月28日にオーム社さんから『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』という本を出しました。ぼくにとっては念願のオーム社さんとの初の仕事であり、角谷さんとは『なるほどUnixプロセス』 に引き続いての共訳になります。

Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-(Pat Shaughnessy/島田 浩二/角谷 信太郎)

本書について

本書は、No Starch Press から出版されている Pat Shaughnessy 著『Ruby Under a Micro- scope: An Illustrated Guide to Ruby Internals 』の全訳です。また、日本語版オリジナルのコンテンツとして、まつもとさんによる日本語版序文と笹田さんによる付録「Yet another Ruby virtual machines さらにそのほかの Ruby 仮想マシン」がついています。書籍の紹介は先ほどリリースされたるびまが一番充実していて(森田さん、ささださんありがとうございます)、まつもとさんの日本語版序文と訳者あとがきも読めるようになっています。

http://magazine.rubyist.net/?0049-BookRUM_ja

RHGに間に合わなかったぼくが、ぼくに読ませたくって訳した一冊です。ぜひ、この本を片手に、Rubyの内側を覗いてみてください。

ぼくが本を訳したいと思う動機はいつも単純で。これが日本語で読めるようになっていたら、ぼくがとっても喜ぶだろうな、という。そして、何とか自分がちゃんと喜べるような状態で、お届けすることができたんじゃないかなと思っています。ふだん私たちが楽しくプログラミングしている舞台裏の景色を、どうぞお楽しみください。

また、サポートページは以下となっています。お気づきの点がございましたら、どうぞ issues までお寄せくださいませ。

https://github.com/ohmsha/ruby-under-a-microscope-ja

あらためての謝辞

多くの人たちに協力してもらえたおかげで、本書をどうにか出版することができた!

これは本書の謝辞にある原著者である Pat の言葉ですが、本書もまたたくさんの方々に助けていただいたおかげで、何とか出版することができたのでした。特に今回は、レビュアの範疇を大きく超えて、このプロジェクトにコミットしてくれた鳥井さんと前田さんには、何とお礼を言ったらわからないくらいに感謝しています。あるときはつきっきりの担当編集のように、あるときは共同執筆者のように、ぼくの仕事を一行一行丁寧にレビューしてくださって、本当にたくさんのフィードバックをいただきました。もちろん本書に関する全ての責任は訳者にあるものの、お二人がいなかったら本書をこうした形では出せていなかったと思っています。あらためて、本当にありがとうございました。

次の予定

なるほどUnixプロセス』のときに予告していながらいまだお届けできていない『なるほどTCPソケット』を、次こそはお届けできるとよいのですが……。そう遠くないうちにお届けできたらとは思っていますので、引き続き、ごゆるりとお待ちいただけますと幸いです。

Tags: rumja
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_ Pat Shaughnessy [あなたのおかげで、 @kakutani、 @ yotii23 、あなたを助けた皆、日本、 Rubyの母国の人々は、こ..]